車輪の調整について

皆様お世話になります。

パンケーキコンテナの村松です。


大分暖かくなってきましたね。


早速ですが、当店のNゲージのペーパーキットを作る際に転がりが悪いこともあると思います。


特に戦前の貨車など幅が狭い車種は申し訳ないことに、発生しやすくなっております。


その原因は幅が狭いので、軸受けの間隔も狭くなり車輪のピボットが軸受けに接触したり突っ張てしまうからなのです。


KATO製のスポーク輪短を使っていただくと改善されるのですが、お値段が高いので大変かもしれません。


そこで今回は、お客様から教えていただいた、KATO製の中空車輪のピボットの短縮の仕方を紹介したいと思います。

方法はすでにやられている方もいるかと思いますが、ピボットを叩き込むだけです。


ちなみにあくまでも、一例としてみていただき怪我や事故などが内容にお願い致します。

また、製品の破損や怪我、事故は責任を負いかねますのでご注意ください。



やり方はまず、車輪を何かしらのピボット分の穴が開いていて、車輪を受け止められたたいても壊れないものの上に立てておきます。



例えばニッパやペンチを丈夫な机などの上に置いて、そのニッパやペンチの穴や隙間になどにおいて

他、カラーボックスの側面の上面にピッボト分の穴をあけて立てたりなど。

当店ではこのカラーボックスでやっています。




つぎに玄翁などで叩きます。

軽くたたいていくだけで比較的引っ込みますので、力を入れず少しずつたたいて調整してください。



そうしますと写真のように短くなります。

左 未加工  右 たたいたもの


これを左右行い長さを調整します。



もし、短くなりすぎた際は車輪をプラスチックの軸から抜いて、反対側からたたきます。


このようにしてピボットの長さを調整すると転がりがよくなります。



調整方法は以上になります。





ちなみに、ただいま金属製の軸受けとピボット受けを販売予定にしています。

お楽しみに。


鉄道模型と珈琲の店 モデル パンケーキコンテナ(甲府モデル)

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